中国(中華人民共和国)でウインター・スポーツといえばスケートが一般的です。
スキーが中国で広がったのは、1990年代の半ばになってからです。
中国ハルピンで開催された第三回アジア冬季競技大会がきっかけになって、大衆にもスキー競技が認知されるようになりました。
そして、ハルビンから約200キロ離れたヤブリという場所で、中国初となるスキー場がオープンしました。
それまで中国13億人のスキー人口は約500人ほどと云われていました。
その後、中国各地にスキー場が続々と誕生。
1999年には、北京初のスキー場・石京龍がオープン。
2000年には、万里の長城が真上に眺められる懐北スキー場がオープン。
北京周辺だけでも、15以上のスキー場があるようです。
しかし、営業期間が90日間と、多少短め・・・。
とは言え、スキーヤーの数は毎年75万人のペースで増加する見込みだといいます。
中国政府は今後、300のスキー場を建設する計画を明らかにしています。
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